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歯磨きをしているから虫歯ができるはずがないのに・・・・

虫歯の原因は歯磨き粉? 虫歯予防として一番ポピュラーなのが歯磨き。歯磨きをしていれば、虫歯にならない、そんなふうに子供の頃から教えられてきたかと思います。

 そして、その歯磨きの強力な助っ人が、歯磨き粉。歯磨きをするときに、歯磨き粉を付けない人はいないと思います。そして、歯磨き粉をつけているからこそ、歯磨き効果が高まって、虫歯が予防できている、そんなふうに思っている人がほとんどかと思います。

 ところが、歯磨き粉の使用をやめたことで、虫歯ができなくなったという人がいるのも事実です。

  • 毎日歯磨きをしているのに、虫歯ができてしまう。
  • 自分は虫歯のできやすい体質なのだろうか。。。
  • 歯磨き粉や歯ブラシをいろいろ変えてみるけど効果ないみたい・・・

そんなふうに悩んでいるのであれば、歯磨き粉を使うのをやめることで、虫歯ができなくなるかもしれません。

歯磨き粉の何が、虫歯の原因になっているのでしょうか?

虫歯の原因は歯磨き粉だと言われる理由

虫歯予防で一番大切なのは歯ブラシを使用したブラッシング

そもそも、なんで虫歯になるのでしょう?

虫歯とは、簡単にいえば歯が溶けてしまう病気で、歯が溶けた状態を虫歯といいます。でも、なんで固いはずの歯が溶けてしまうのでしょう?

ミュータンス菌という最近が、歯を溶かすのですが、このミュータンス菌は、歯に付着した食べかすなどを分解して歯垢を作り、底を拠点に増殖していきます。その過程で酸を作り、歯を溶かしていきます。それが虫歯となります。

よって、食べかすを歯から除去することで、虫歯を根本から防ぐことができるのです。

つまり、虫歯を予防するとは食べかすを歯から除去することとも言えます。

食べかすの除去は、歯ブラシによるブラッシングやフロス等による歯間ブラッシングによって可能になるのであって、歯磨き粉は食べかすの除去には、無縁なのです。

 ブラッシングを妨害する歯磨き粉

timthumb虫歯の原因となる食べかすを除去することが、歯磨きで一番大切なことを理解していただけたと思います。

この歯磨きで一番大切なブラッシングを、歯磨き粉が妨害してしまうのです。なぜなら、歯磨き粉には、歯磨き後に気分を爽快にさせる成分が配合され、スッキリした味がつけられているためです。

このため、ブラッシングが不十分にもかかわらず、あたかも歯が良く磨けたかのうような錯覚を起こしてしまいます。

歯磨き粉が虫歯の原因になるわけでもなく、歯磨き粉に虫歯の原因になる成分が含まれているわけでは決してありません。

しかし、歯磨き粉が、歯磨きにおいて一番重要なブラッシングを、歯磨き粉によって生み出される爽快感によって不十分なものにしてしまうのです。

歯磨き粉を使用すると、間違った歯磨き感を感じてしまうのです。

 ブラッシングは、磨けてないうちから感じてしまう爽快感よりも、磨けたか磨けないかわからない不安な中での方が、より真剣に磨くのです。

つまり、歯磨きの時に、歯磨き粉を使用すると、歯磨き粉の爽快感によって、メインのブラッシングがおろそかになってしまうのです。

 歯磨き粉を使わないほうが、長く磨くし、一生懸命磨くのです。

正しい歯磨き感を得るためには、かならず歯磨き粉を使用しないで歯を磨きましょう。

歯磨き粉は使用してはダメなのか?

 歯磨き粉は使用の仕方を間違えれば、かえって虫歯を増やしかねませんが、正しく使用することによって、虫歯を減らし、口内衛生を保つことに大いに役に立つのも事実です。しかし、ブラッシングがきちんとできていれば、歯磨き粉を使う必要はないと断言できます。

 ではあえて歯磨き粉を使うメリットとはなんでしょう?

歯磨き粉の役割

ホワイトニング効果

歯磨き粉には、研磨剤が含まれているために、歯についたシミなどを落とすホワイトニング効果があります。しかし、歯磨き粉には研磨剤が含まれているために、理論的にはホワイトニングが可能だという程度です。この歯磨き粉によるホワイトニングは、イコール歯の表面を削り取っていくことでもあるので、注意が必要です。

そもそも、歯磨き粉で得られることのできるホワイトニング効果と、審美歯科などで施すホワイトニングとは、まったく異なったプロセスであって、歯磨き粉を使用してのホワイトニングに過剰の期待は禁物です。

口臭抑制効果

歯磨きを楽しくしたり、歯磨き後に口臭をよくするために、メントール、サッカリンナトリウムなどの香味剤が使用されています。

 にんにくなど臭いが強いものを食べたあとに、口臭が気になる方には、大変便利な成分です。

虫歯予防効果

歯磨き粉には、虫歯を予防するための、殺菌作用のある成分、歯垢を分解する成分が含まれているものもあります。しかし、人間の口の中に入れても安全な形での配合になっているために、歯磨き粉にこうした効果を過度に期待しないようにしてください。

そもそも、ブラッシングができていれば必要がない効果です。

再石灰化効果

最近の歯磨き粉には、虫歯の穴をふさぐ効果のある成分が配合されているものが販売されるようになってきました。主流はフッ素ですが、フッ素は危険物です。健康新聞では、絶対にオススメしません。

フッ素以外でも再石灰化効果のあるものもありますので、注意して選びましょう。

 

歯磨き粉のこうしたメリットを上手く利用することで、格段に虫歯を減らすことができますが、まずは、ブラッシングで虫歯の原因となる食べ物のかすを歯から除去し、またすでにできてしまった歯垢を歯から取り除くブラッシングを身につけましょう。

では、正しい歯磨きの手順は、どのようにすればいいのでしょうか。

歯磨き粉を利用した正しい歯磨きの手順

1,理想の磨き終えた状態を知っておく

 まず、歯をきれいに磨き終えた状態がどういうものであるかを理解している必要があります。一番いいのは、歯医者に行き、歯のクリーニングをしてもらい、歯が一番きれいな状態にしてもらい、そこで、舌で歯をなぞって、歯のツルツルがどういう状態であるかの感覚を知ります。

それができなければ、一度、歯を時間をかけて、徹底的に磨いてみて、その後に、舌ベロで歯をなぞってみます。

その際の、歯が十分に磨かれた状態の葉のツルツル感を覚えておきます。

歯を磨いた時に、歯の表面が毎回そのようになるように、磨くのです。

2,ブラッシング

歯をていねいにブラッシングします。その際、歯磨き粉を使用しないでください。

ブラッシング後に舌で歯をなぞって、理想のツルツル状態になるまで、磨きます。

歯磨き粉をつけないと、なかなか、「磨けた!」と思えるようになるまで、時間がかかりますが、それが普通なのです。

歯磨き粉をつけずに、「磨けた」と思えるようになるまで、根気よく磨きましょう。そして、舌ベロで歯をなぞって、実際に磨けたか、確認しましょう。

おさらい

今からでも、歯磨き粉を使うのをやめてみてください。歯磨き粉を付けないブラッシングでは、磨いた感がなかなか得られないために、いつもより長い時間歯磨きをしている自分に気がつくことでしょう。

 歯磨き粉を使用せずに、ブラッシングだけで歯磨きした感を得られるまで、磨いてください。

ブラッシングだけで磨けた感を得ることができた時は、もうすでに、あなたの歯は、歯磨き粉を使用する必要がない状態にあります。どうしても気になるのであれば、その後に歯磨き粉を使用しても一向に構いませんが、まずは、歯磨き粉を使わない状態で、歯磨き感を得るまで、歯を磨く用にしてみてください。 

 また初期の虫歯であれば、自分で治すことも可能です。次の記事も御覧ください。

虫歯を自分で治す方法!重曹とフッ素で自然治癒力を引き出せば削らずにすむ?

Sponsered link この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。 この記事には次のことが書かれています1 理論的に可能でも現実的には虫歯を削らずに治せない?2 C1まで進行したら削ったほうが時間もお金もかか […]

2 comments
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1コメント

  1. 歯みがき粉を使わなくなって約3ヶ月、歯が黄色くなりました。どうしたらいいでしょうか。

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