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歯磨き粉が虫歯の原因になっている証拠写真の数々

まずはこれらの画像を見てください。

歯の周りやインプラントの周りに白いぶつぶつが確認できるかと思います。

いったいこれなどうしたのでしょう?歯の病気でしょうか?

いえ、違います。この白いぶつぶつの正体は、市販の歯磨き粉なのです。

決して特別な歯磨き粉でも、中国製の粗悪な歯磨き粉でもありません。

正真正銘の日本の有名で信頼の置けるとされる大企業が発売している歯磨き粉で、

街の薬局や、スーパー、デパート、コンビニで普通に買っている歯磨き粉なのです。

普通に陳列棚に並んで、なんの疑問もなく購入している市販の歯磨き粉。

虫歯予防に歯磨き粉は逆効果!良心的な歯医者が暴く市販製品の実態 9

しかし、上記の歯茎に残留しているつぶつぶの写真を見せられると、どうみても、これらが歯にいい影響を与えているとは思えませんね。

もし貴方が市販の歯磨き粉を使用しているのであれば、あなたの歯も、これと同じような状態になっているかもしれません。

 一体、何が起こっているのでしょうか?

歯磨き粉を使ったために虫歯になる?

 これは顆粒で虫歯が減るという謳い文句で発売されている歯磨き粉をつかったことによって、その顆粒が溶けずに歯周ポケットに残留してしまったものです。

実際に、歯磨き粉を売っている企業は次のように宣伝しています。

虫歯予防に歯磨き粉は逆効果!良心的な歯医者が暴く市販製品の実態 1 虫歯予防に歯磨き粉は逆効果!良心的な歯医者が暴く市販製品の実態 2

どうですか?これを見ると、まるで、顆粒が汚れをかき出してくれている、そんなふうに思えてきますね?

そして、このつぶつぶがなければ、歯の汚れを落とすことができないのでは?

歯磨き粉にはこのつぶつぶが必要かも・・・

そんな風に思い込むようになるかもしれません。

この絵で説明されているように、つぶつぶが機能すればいいのですが、実際はこの顆粒が溶けずに残ってしまうこともあり、それらがどんどん溜まると、しまいには歯茎を押し広げ、歯肉炎になったり、虫歯を誘発してしまうといった事態が多発しているのです。

それに気づいた良心的な歯医者さんたちは、つぶつぶ歯磨き粉に警鐘を鳴らしているのですが、大企業の大々的な宣伝広告の方が、圧倒的に大きいので、なかなか消費者にはその危険性が知らされることはありません。

大企業にだまされている消費者と加担する歯医者

 どうですか?貴方が大企業のイメージ重視のコマーシャルや広告宣伝にだまされていることが、理解できたでしょうか?

 普通に考えれば、時代が進むに連れて、技術や化学は発展し、高度になっていくわけだから、歯磨き粉もどんどん虫歯がなくなり、かつ安全性が高くなるような商品が開発されていくはずだ、とお思いになるのは当然でしょう。

 しかし、大企業は、いうなれば、あなたの虫歯を治すことよりも、あなたに歯磨き粉を売ることへの興味のほうが大きいのです。

虫歯予防に歯磨き粉は逆効果!良心的な歯医者が暴く市販製品の実態 10

それは歯医者さんも同じです歯医者さんは患者の虫歯を治すことで、お金をもらい、生活をしています。この世から虫歯がなくなれば、歯医者は生活ができなくなってしまいます。

 表向きは、患者さんの虫歯を無くしたいと言いますし、中には心からそう思っている人もいるでしょうが、現実問題として、虫歯がなければ歯医者は生活ができないのです。

大企業や歯医者の論理
消費者の虫歯を治す < 消費者に歯磨き粉を売る

 

歯磨きのメーカーが宣伝で使用している上記のイメージ図がいかにデタラメであるか、すぐに確認することができます。

次の二語、「顆粒」「歯磨き粉」で検索をしてみてください。

虫歯予防に歯磨き粉は逆効果!良心的な歯医者が暴く市販製品の実態 3
「顆粒」「歯磨き粉」での検索結果

驚いたことに、上位に来るのは、ほとんどが顆粒入り歯磨き粉の危険性を訴える歯科医さんたちのホームページです。

メーカーの説明によれば、顆粒入り歯磨き粉は、歯の間の汚れを効果的にかき出して、虫歯を予防するはずなのに、現場の良心的な歯医者さんたちは、全く逆のことを訴えているのです。

 これが現実なのです。

 顆粒だけではありません。
 
 多くの歯磨き粉は、磨いた後のサッパリ感を出すために、歯磨き粉の味にたいへんこだわっています。

 しかし、少し考えて見れば、歯磨き粉の味、磨いた後のさっぱりした後味と、虫歯にならない歯磨きとは、無関係であることはわかるでしょう。

 しかし、それと虫歯が減ることとは一切関係有りませ。

また、歯磨きという短時間のうちに、歯磨き粉を使用することで、劇的な効果をあげようと、歯磨き粉に劇薬をいれることもあるのです。

有名なのは次のものですね。

  • 発泡剤のラウリル硫酸ナトリウム 
  • ねずみ駆除剤として使われるフッ素
  • 保湿剤として入れられているプロピレングリコール

 中にはこれらの薬剤は、法定内数値であり、人体に影響をおよぼすものではないから、問題ないという人もいます。そのとおりだと思います。でも、これらの劇薬が、では、虫歯を減らすことに効果的かといえば、そうとも言えないのではないでしょうか。

 たしかに、化学式で考えると、これらの成分は虫歯予防に有効に作用するはずです。しかし、ではなぜ、虫歯がなくならないのでしょう?

それは、虫歯予防において大切なのは、歯磨き粉選びだと企業が消費者をミスリードしているからなのです。

大企業が意図的に消費者をだますために、そうしたことをやっているわけではないでしょう。ただ、そうすることで、消費者がよりその企業の歯磨き粉を買ってくれるから、虫歯予防という本来の目的から反れた商品開発をしてしまうのです。

虫歯予防に歯磨き粉は逆効果!良心的な歯医者が暴く市販製品の実態 11
こうしたイメージで消費者を巧みにミスリードして歯磨き粉を買わなければと思わせる

じゃあ、これらが入っていない歯磨き粉を買えばいいってことでしょうか?それもちょっと違うように思います。大切なのは、歯磨き粉を選ぶことではなく、歯の磨き方なのです。

大切なのは歯磨き粉の種類ではなく虫歯をいかになくすか

 すごい歯磨き粉を選べば虫歯を減らせると思っていませんでしょうか?市販ではなく、通販や海外製の高価で特別な歯磨き粉を使うことで、虫歯を減らせると思っていませんか? 歯医者さんが勧めてくれている歯磨き粉だから間違いないと思っていませんか?

 歯医者がおすすめする歯磨き粉ランキング、楽天の歯磨き粉売り上げランキング、なんかで上位の歯磨き粉を選べば、虫歯にならないとおもっていませんか?

虫歯予防に無意味なランキングを信じないで
虫歯予防に無意味なランキングを信じないで

 歯磨き粉を歯磨きの際に使用することで、幾分かの虫歯予防に貢献するであろうことは否定しません。

しかし、歯磨き粉を使うことによって、虫歯予防に一番効果的なブラッシングがおろそかになり、逆に虫歯を増やしかねないこともあるのです。それどころか、その歯磨き粉自体が、歯の間に残留し、虫歯の原因になることさえあるのです。

では、虫歯を減らすための歯磨きはどうすればいいのでしょう?

虫歯を予防する歯の磨き方

では、どうすればいいのでしょうか?歯磨き粉を使う使わないは、さほど重要ではありません。兎にも角にも、食後に歯を磨く習慣をつけることであり、その歯を磨く時にかける時間であり、そして歯の汚れを取り除くブラッシングなのです。

虫歯を減らす歯の磨き方に関しては、以下でも詳しく解説しているので、御覧ください。

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