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ほくろ除去のおすすめは?レーザーから自分でやる方法まで徹底解説

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そもそもホクロとは何なのか?

ほくろ除去を考える前に、まず最低限、ほくろのことを知っておきましょう。

ほくろは皮膚の一部にメラニン色素を含む細胞(メラノサイト)が、周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種です。わかりやすく言えば、皮膚の下の一部分に何らかの理由で小さなシミが密集したものです。誤解を恐れずいえば、黒くなった皮膚の一部。これは、遺伝でできる場合もあれば、日焼けなどで紫外線を浴びすぎてできることもあります。

 ホクロは皮膚の下にある場合もあれば、皮膚の上に盛り上がってくる場合もあります。

ほくろ除去は自分で簡単にできる!失敗しないための予備知識 1

いずれの場合であっても除去しても何ら問題はありません。しかしそれは、それがホクロであったらの場合です。

ホクロとガンの違いはどうやって見分ける?

 まれにホクロのように見えて、実はがんである場合があります。これはメラノーマと呼ばれ、皮膚のメラニン色素を作る色素細胞ががん化した腫瘍なので、ホクロと似たように見えます。

 このホクロのようにみえる癌であるメラノーマの場合も、ホクロと同じように除去して治します。ただし、ホクロ除去の場合と、癌であるメラノーマの除去では、除去に対する考え方が、少し違ってきます。

ホクロを除去する場合は、美容的な観点から、皮膚の傷を最小限におさえるために、ギリギリの除去をします。一方、メラノーマの除去の場合、少しでもがん細胞が残っていると、そのがん細胞を刺激してしまうことで、がん細胞が転移してガンが悪化してしまうため、出来る限り広範囲に皮膚を取り除くようにします。その場合、専門医による目視が必要になってくるので、自分で除去することは不可能です。

 メラノーマである場合は、専門医の診断を受け、専門医に除去してもらうことが必要です。

ほくろ除去は自分で簡単にできる!失敗しないための予備知識 4

では、ホクロと癌であるメラノーマの見分け方はどうすればいいのでしょうか?

一般的に次のような場合は、ホクロではなくメラノーマであると言われています。

  1. しみ・ほくろの形が左右対称性でない
  2. しみ・ほくろのまわりがギザギザしている
  3. しみ・ほくろの色が均一でなく、濃淡が混じっている
  4. しみ・ほくろの直径が6mm以上ある

 ほくろ除去は自分で簡単にできる!失敗しないための予備知識 2

次の日本皮膚科学会のホームページにもメラノーマの症例が写真で紹介されていますので、いちど確認するといいでしょう。

メラノーマの症例写真→ https://www.dermatol.or.jp/qa/qa12/q02.html

 上記の写真と見比べてみて、もしかしたらガンかもしれないと思ったり、あるいは少しでも不安があるのであれば、病院で専門的な検査を受けることをおすすめします。

この検査はダーモスコピー検査と言って、皮膚表面の縞模様を拡大鏡でみることで判断を下すものですが、実は癌であるメラノーマの確立は、10万人に1~2人と言われています。

 ただ、この医者によるガンかどうかの検査は、保険が適用されるので、数百円程度で可能です。どうしても不安が拭えないのであれば、ダーモスコピー検査をすることをおすすめします。

ホクロを除去する方法はどれが一番いいのか?

まずはっきりと分かっておかなければならないのは、どんな高額で最新の治療をしても跡が残ってしまうこともあれば、自分でもぐさをつかってやる簡単な方法でも、跡形なく綺麗に消すことができることもあります。

 ホクロとは小さなシミが密集したものであるから、ほくろ除去とはつまり、その皮膚の下に密集しているシミを取り除くことです。ホクロは表皮の下の真皮の一部の部分が、変色したもので、ホクロを除去するには、表皮を破って、ホクロとなっている真皮の変色部分を取り除かなければならないのです。

 取り除く方法は2つあり、切り取る方法と焼き切る方法です。

 切り取るというのは文字通りメスなどで切除するのですが、焼ききるというのは、レーザーやもぐさ熱を加えて焼いてしまうのです。

 いずれにせよ、そのホクロを含んだ皮膚組織がまるまる取り除かれることになり、一部分に欠損が生じることになります。つまり、どんなに最新式の医療器具を使ったとしても、多かれ少なかれ、ホクロを除去した際に、皮膚にくぼみが生じてしまうということです。

 しかし、多くの場合は皮膚が再生し、その欠損場所はまるで何もなかったかのように平らになるのですが、まれに欠損部分がへこんだままになってしまうこともあります。

ほくろ除去は自分で簡単にできる!失敗しないための予備知識 3

一番くぼみや凹みが少なくできる方法は?

 医者の広告には「跡を残すこと無くホクロを消すことができます」と宣伝しているところもありますが、それは誇大広告で、実際には「跡を残すこと無くホクロを消せる場合もある」ということです。

 というのも、ホクロを撮る場合は、皮膚細胞の一部を取り除くので、施術後はどんなホクロ取り出であっても、くぼみができてしまいます。なるべくくぼみを少なくするには、不必要なところまで取り除いてしまわないようにしなければなりません。

 そうなると、やはり自分でやるよりも、誰かに目視で確認しながら、取り除いてもらったほうが、より無駄な部分まで切除されることはないでしょう。そうなると石によるレーザー照射での施術が、一番くぼみができる可能性が少ないといえます。

 いずれにせよ、凹みが少なくできるか否かは、施術方法ではなく、ホクロ次第です。また同じホクロでも、一気に一度だけで済ませてしまう場合よりも、ちょっとづつ何回かに分けてとったほうが、より跡が残りにくくなります。

最短でほくろ取りができる方法は?

「通院不要!すぐできる」なんて謳い文句の病院もありますが、それは誇大広告です。正確には「(ホクロの種類によっては)通院不要ですぐできる!」と言うべきです。

ホクロによってはその場の数分の施術で消してしまうことも可能なのは事実です。しかし、ホクロによっては何度かに分けて施術したほうがいい場合もあります。

 ホクロはメラニン色素の塊になっている皮膚の組織を取り除くため、欠損部分ができます。ホクロだけを取り除くのであれば、その部分を一度にごっそり取り除いてしまえばいいのですが、もし施術後の肌に跡を残したくなかったり、くぼみを出来る限り作りたくないのであれば、ある程度取り除いたら、ある程度期間をおいて、皮膚が再生してから再び取除くという順番を繰り返したほうが、よりくぼみを少なく、また跡を残さず取り除くことができます。

 これはレーザーでやる場合も、自分でやる場合も同じです。

一番痛みが少なくできる方法は?

痛みが少ない方法は、麻酔を使う医者による施術です。

やはり、ホクロは皮膚の組織の一部を切り取るため、どんな方法であっても多かれ少なかれ、痛みを伴います。しかし、医者による施術の場合、ほとんどの医者は部分麻酔を使用するため、麻酔を打つ時のはじめのチクっとした痛み以外は、全く痛みを感じること無く、ホクロを取ることができます。

 もし麻酔をうたなければ、レーザーであろうと、もぐさであろうと、クリームであろうと、痛みを感じます

痛みが怖いのであれば、医者にいって施術してもらうのが一番安全です。

その次は、クリームやカソーダ、精油ジェルをしようする方法です。これらは化学反応によってやけどと同じような状態をつくりだすので、我慢できない程ではないものの、ピリッとした痛みはあります。

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もぐさの場合は、もぐさに火をつけた際の熱さが当然ありますし、こわいですよね。ただもぐさによる治療は実際に行われているので、それほど心配する必要はありませんが。

一番安くできる方法は?

一番安くできるのは、もぐさを使う方法です。

もぐさは入手も簡単で値段も安価。薬局で500円程度で購入できます。しかもその分量で100回ほくろ取りができるような分量です。

ホクロがたくさんある人、あまり目立たない場所のホクロを取ってみたいというのであれば、もぐさをためしてみるのもいいでしょう。

その次はクリームやカソーダ、精油ジェルなどです。値段はまちまちですが、5000円から1万円ほどします。これらも人使えば何十回も使用できるので、回数で考えると大変安くできます。

 病院での施術の場合、3000円、5000円とは言いますが、それはあくまでも一つのホクロに対しての施術の値段で、ホクロが2つあれば、単純にその値段 x2 ですので、たくさんのホクロの除去を考えている場合は、だいぶ値が張ります。

ほくろ除去にはどのような種類があるか?

最新の医療器具を利用したものから、それほどお金も書けず、自分で手軽に自宅でできる方法まであります。

 最新医療を使用したからといって、必ずしも綺麗にできるとも限りませんし、場所によっては自分でやっても十分ほくろを綺麗に消せる場合もあります。

 それぞれの方法の特徴やメリットを知った上で、自分のほくろに合わせた方法を選ぶようにしましょう。

ほくろ除去のおすすめは?レーザーから自分でやる方法まで徹底解説 1

レーザー照射には二種類ある

細胞の中の水分を反応させ、蒸発させますので、レーザーを当てた部分は、シミやホクロが蒸発するようになくなっていきます。レーザーが当たる範囲によって二種類のレーザーがあります。治療後はホクロの部分がぽっくりと穴が空いた状態になり、時間が経つにつれて、徐々に皮膚が再生していきます。

どちらのレーザーがいいかは、そのホクロによります。診断する医師の判断を仰ぎましょう。

Qスイッチレーザー・ダイオードレーザー(810nmの波長)

メラニン色素にのみ反応し、メラニン色素のみを除去するため、もとの母斑細胞は残ります。よって、切り取り部分は最小限になるものの、そのかわり再発する可能性も高くなります。

炭酸ガス(CO2)レーザー(10600nmの波長)

細胞の水分に反応する。ホクロとホクロではない部分は施術者の目視によって確認するため、ごっそりとホクロとその近辺を取り除くことができるので、再発の可能性は非常に少なくなるものの、そのかわりQスイッチレーザーよりも傷跡は大きくなってしまいます。

メス・電気メスによる切除

メスを使用したほくろ除去はナイフでホクロを掘り出すようになるため、どうしてもレーザーよりも扱いが難しくなり、対応できる医者もより少なくなります。

 傷跡もレーザーより大きくなってしまうので、あえてメスを使用しての切除を選ぶメリットはあまりないとおもいますが、ホクロの場所や形状によっては、メスになれた医者であれば、レーザーよりもうまく施術することもあるでしょう。

もぐさ

 とにかくもぐさは安価で手軽にできるのが一番のメリットです。

施術中は短時間ではありますが、非常に高温になるので、恐くはありますが、もぐさは肩こりなどの治療でも用いられるものなので、比較的安心に使用できるかと思います。

特に目立たず、失敗しても気にならない部分であれば、試してみる価値はあるでしょう。

精油ジェル

 精油ジェルは現状、通信販売で手に入れることができます。

これも化学反応によってやけどににた状態を作り、ホクロを焼ききるもので、比較的手軽にできます。ジェル自体は5000円ほどで売っていて、人使えば数十回使用することができます。

 ただ、化学反応を利用するものなので、ジェルを肌に付着させると、ピリッとした痛みがあります。

 適量のジェルをホクロに塗る形になるので、比較的扱いも簡単かと思いますが、全てのひとが例外なく成功するわけでもありません。

カソーダ

カソーダによってもホクロをとることができます。

ホクロを取り除くのに成功している人もいれば、失敗して肌がザラザラになって黒ずみになってしまったというひともいます。

クリーム

 クリームには二種類あります。一つは漢方のほくろ除去クリーム、もう非乙はWMVクリームです。両方共にクリームの成分が皮膚内で化学反応をおこすことでやけどににた症状をつくり、ホクロを化学反応的に焼ききるものです。

 両方共に日本で発売されてないので、個人輸入などで手に入れるしかありませんが、現状、そこまでして高価な金額と日数をかけてあえてこの方法を使用するメリットは無いでしょう。

まとめとほくろ占い師に相談スべきか?

医者でレーザー照射をしてもらうのが、一番いい方法で間違いはないのですが、一つのほくろに数千円かかります。

 医者にいって相談すると、こちらのほくろもついでにどうですかと言われて、ついつい必要のないところのほくろまで除去をお願いしてもらい、たくさんお金がかかってしまったなんてことになりかねません。

 かといって、難しそうな部分の大きいほくろを自分で除去しようとして失敗してしまい、ひどい跡になってしまったなんて事になったら大変です。

 それぞれの方法のメリットデメリットをよく研究して、スマートにほくろを除去しましょう。

なお、ホクロをとると、運勢が変わってしまうのでは?と心配する人も少なからずいます。そういうことを信じている人は、ホクロを除去した後に、いいことにしろ悪いことにしろ、なにか大きな変化が起きれば、それをホクロのせいにするでしょうから、ほくろ除去すべきかどうかをそうした専門の占い師などに相談して、判断を仰ぐほうが、精神衛生上いいとは思いますが、そういうことを全く気にしないのであれば、あえて調べたりせずに、サクッとホクロを取ってしまいましょう。

 あなたが気に入っているホクロであるなら別ですが、あなたが気になって気になってしかたがないようなホクロであれば、とってしまったほうがすっきりするでしょう。

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