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ヘルニアが痛む仕組み

 椎間板が飛び出ているために、痛みが生じる、と勘違いされている方がいます。
しかし、ヘルニアでも痛みが生じる人と、痛みが生じない人がいます。
この違いは何なのでしょう?

それは、筋肉の硬さの違いにあります。
ヘルニアでも痛みを感じない人は、筋肉が柔らかいために、
椎間板を痛みを生じることなく吸収することができますが、筋肉が硬い人は、
この飛び出た椎間板を吸収することができずに、
かつその筋肉が神経を圧迫することによって痛みを生じ、
ひどい時にはしびれとなるのです。

腰痛をストレッチ体操で治す (9)

ヘルニアによる痛みをなくすためには?

ヘルニアによる痛みをなくすためには、椎間板の出っ張りを圧迫する筋肉を柔らかくし、また力が入り過ぎるの緩和させればよいのです。

西洋医学的なアプローチである手術などは、こうした痛みの構造を、切除など半ば強引に取り除くことで、症状をなくそうとします。

たしかにそうすることで劇的に、それが原因だった痛みはなくなりますが、それはあくまでも一時的な処置に過ぎず、また、その部分の痛みはなくなったとしても、切除や削除によって違う形の痛みが生まれることもあります。

一方、東洋医学的なアプローチの場合、この痛みの根本の原因から治す方法を取ります。これは時間がかかりますが、痛みの根本から正すために、正しい実践を続ければ、それ以降、同じ苦しみを味わうことが永遠になくなります。

こうした東洋医学的アプローチで、一番効果的なのが、正しい知識をベースにしたストレッチ体操です。

 

 腰痛をストレッチ体操で治す (1) 腰痛をストレッチ体操で治す (2) 腰痛をストレッチ体操で治す (3) 腰痛をストレッチ体操で治す (4) 腰痛をストレッチ体操で治す (5) 腰痛をストレッチ体操で治す (6) 腰痛をストレッチ体操で治す (7) 腰痛をストレッチ体操で治す (8)

痛みの連鎖と悪化

腰痛の原因は、筋肉が神経を圧迫することによって起きています。
そうした状況は、正しくない姿勢が癖になってしまうことで生じています。
そして、一度腰痛が起こるようになると、痛みがあるために、その痛みをかばおうと、
余計姿勢が悪くなり、さらに腰痛が悪化するという、悪循環が起きてしまいます。

痛みを持つ人は、正しい姿勢を知ると同時に、筋肉を柔らかくしていく必要があります。

正しい知識で、ストレッチ体操を行うことで、普段、体のどこに力をおけばいいのか、
そして力のかかり過ぎた筋肉を緩和させる体の動かし方を自然に習得していくことができます。

 

腰痛を治すための筋トレは逆効果

よく、腰痛は筋肉の衰えから引き起こされると思い、腹筋運動などの筋力トレーニングをなされる方がいます。
しかし、これは逆効果になりかねません。これはすこし考えればわかることです。
以外とヘルニアなどの腰痛を患っている方は、スポーツ選手などに多いのです。

もし筋力の衰えが腰痛の原因だとしたら、スポーツ選手が腰痛を患う理由の説明がつきません。

腰痛を治すうえで重要なのは、筋肉を強くするのではなく、
筋肉を柔らかくすることと同時に正しい姿勢を身につけることなのです。

まとめ

以上の正しい知識を持ったうえで、体操をするようにしましょう。
こうした知識や動き方を、鍼灸治療院の院長先生が丁寧に細かく説明しているDVDもあります。
参考にしてください。
腰痛改善ストレッチ「福辻式」DVD

また、腰痛に効く体操として、基本的な動きが下記の動画でも紹介されていますので、参考にしてみてください。

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