食生活

【夏バテ楽勝】インド人のポケットの中の秘密と玉ねぎの効能

年1000人死ぬインドの酷暑

11Z20140611GZ0JPG000056意外と知られていないのですが、インドも南の方に行くと、非常に暑い。

場所に寄っては、日中50度にもなるというんですから。

これはもう、暑いというより、熱いといったほうがいいのかも。。

そんな感じだから、酷い時になるとそのシーズンで1000人死んでしまうとか。

首都で47度、連日の酷暑 インド、電力使用急増で停電も
2014.6.11 10:10
 インドの首都ニューデリーで最高気温45度を超す酷暑が連日続き、PTI通信によると、デリー国際空港がある首都のパラム地区で10日、47・0度を記録した。同地区では8日、過去62年で最高の47・8度を観測した。
 気象当局は、最高気温が43~45度の日が今後少なくとも2日間は続くと予測している。
 ニューデリーを含むインド北部は例年4~6月に酷暑となる。地元メディアによると、気象当局は晴天に加え、同国西部の砂漠地帯から吹き込む熱風などが記録的な暑さの原因と説明している。
 ニューデリーでは、電力使用量の急増や嵐による送電施設の故障で、長時間の停電が広範囲で連日発生している。(共同)

そんな、まさに生きるか死ぬかの環境で、インド人たちが生き抜く知恵が

インド人のポケットの中に隠されていたのです。

インド人がポケットにいつも持ち歩いているもの

b52a649dインド人は、夏になると、ポケットにたまねぎを入れているのです。半分冗談かもしれませんが、半分本当です。

実際に、インド料理にもよく用いられるたまねぎは、インド人にはなくてならないもので、時には、玉ねぎが時の政権崩壊を起こすこともあるとか。

1980年総選挙のときにジャナタ党は、玉ねぎ価格の高騰が原因で敗退し、1998年にはインド人民党がデリーで、同じように玉ねぎ価格によって大敗したといいます。

それほど、インド人たちは、玉ねぎを珍重していて、インド人が玉ねぎを持ち歩くというのも、あながち冗談とも言えないのです。

多くの場合は、このたまねぎは、カレーなどの料理に使われるのですが、特に暑い地域のインド人たちは、玉ねぎをポケットに入れて持ち歩き、バテ気味になってきた時は、玉ねぎを丸ごとかじって、夏バテを回避しているのです。

血液をサラサラにする玉ねぎの効能

11204047では、玉ねぎがインド人にとって、どんなメリットがあるのでしょう?

 特にたまねぎをポケットに入れて持ち歩いているのは、インドでも暑い地域の人達だといいますが、

暑いところに住んでいると、たくさんの汗をかくことになります。

そうして水分が失われていくことで、体内の血液濃度が濃くなっていき、やがて血液はドロドロになり、ひどい場合は血が詰まって死んでしまうこともあるとか。

かといって、衛生上の問題もあり、あまり水をがぶがぶ自由に飲める環境にもいないために、インド人たちはポケットに玉ねぎを入れて持ち歩き、必要に応じて、玉ねぎをかじるのです。

具体的には、タマネギに含まれる辛味成分・硫化アリルが、ドロドロになった血液、血栓を溶かす物質で、玉ねぎをたべることで、血液がサラサラになるのです。

玉ねぎの効能

まとめ

さすがに日本では、上下水道も整っているし、自動販売機、コンビニなどもあるために、

汗をかいても水分補給ができるため、玉ねぎを持ち歩く必要はないでしょうし、かえって不便ですね。

よって、夏バテの特効薬としての出番はあまりないかもしれませんが、しかし玉ねぎには、酷暑で生死をわけるインド人たちの血液をサラサラにする力があるので、糖尿病、高血圧、動脈硬化の症状を気にする人は、玉ねぎを食べるのがいいかもしれません。

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Dr.健康

どんな素晴らしい情報でも難しすぎて理解できなければ役に立ちません。高度な知識を誰にでもわかるように紹介するのが、新聞の役目だと考えています。元医療コーディネーターとしての経験と知識を生かして、皆さんが健康に、そして美しくなるための情報をお届けします。

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